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取扱いブランドについて-TAITAI-②

maison taitaiのお取り扱いに関して

インスタにアップされるナンバーガールのライブ映像の断片に、脊髄反射の如くコメントを付けるほどテンションが上がっていたました。

 

それほど、ナンバーガールというバンドは、自分にとって特別なのです。

 

そんな中のやり取りの一つに、TAITAIのデザイナーのアカウントがありました。

 

そのアカウントとは何をきっかけに繋がったかは覚えていなかったのです。そして、TAITAIのデザイナーという事は公にされておられなかったです。

 

バンドの話からお互いの仕事の話になり、カバンを作っている、という話を伺い、

そこでTAITAIのデザイナーである、という事を初めて知りました。

 

正直に、以前取引を検討していた、と伝えると、なんと「取引することは問題無い」と言って頂けました。

 

そこから、数日後にショールームにお邪魔して、商品を見させて頂き、とんとん拍子に取扱いが決まりました。

 

SNSからこういった風に現実の仕事に結びつく事が全くの想定外であった為、驚いたのも勿論だが、若い世代ではこういったやり取りが頻繁に起こっているんだろうとも思いました。

 

実際、その数日後にあるブランドからインスタに取引に関してのメッセージが来たこともありました。

 

勿論、こういう出会いには良し悪しはあるでしょうが、見定めて柔軟に取り入れていくべきだと思いました。

 

自分が若い時によく目にした、凝り固まった偏屈にはならないようにしたいです。


digawel un/unbient unfil taitai meias Ithe 取扱いに至るまで


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